アホヲタ元法学部生の日常

連絡はTwitter ( @ahowota )でお願いします。アニメを見て法律を思い、法律を見てアニメを思う法アニクラスタ、ronnorのブログ。メールはronnor1あっとgmail.comへ。BLJにて「企業法務系ブロガー」として書評連載中。 #新人法務パーソンへ #オタク流勉強法 #明認方法 「アホヲタ元法学部生の日常」(ブログ)、「これからの契約の話をしよう」(同人誌)、『アニメキャラが行列を作る法律相談所』(総合科学出版)等。

紹介のお礼等

追記:http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/様に、うちの裁判官の爆笑お言葉集 - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常「裁判官の爆笑お言葉集」をご紹介いただきました。どうもありがとうございました。
>いわゆる傍論。色々と問題になったりはしますが匙加減が難しいところかもです…。
 その通りだと思います。流石に事件と関係ない裁判官の主張をダラダラと述べられても...というところはあります。基本的には「当事者等に納得してもらう」範囲内で事件に関係のある傍論・説示ができるが、その範囲を超えるのはいけないというところで折り合いをつけるのでしょうか。どうもありがとうござました。

兵庫の日記〜blog edition〜様に、うちの銀行実務でもやはり基本は民法 - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常「銀行の法律知識」のレビューを紹介いただきました。どうもありがとうございました。
>いくら知識をばらばらに持っていてもダメで、ある需要があるときに「どの手が打てるか?」をさらっとまとめて提示できる能力が(民事法の理解においては)重要
 まさに、実務家に必要な能力はこれに尽きると思います。この点が、この本の優れている点ですよね。どうもありがとうござました。

 書評エントリはアクセスがほぼ0ということも稀ではないので、読んでくださる方はあまりいらっしゃらないのかなと思っていたのですが、お二人にご紹介いただき、非常にうれしいです。今後もよろしくお願いいたします。どうも、ありがとうございました。