「もえたん的存在」という説明概念ー試論 - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常について三軒茶屋 別館様に
プロよりアマの手が先にあったとしても、プロにはプロの権威がありますから新手と呼んでも別にいいとは思うのですが、アマの手の価値がそれで否定される謂れもないでしょうし、両者の価値は両立し得るものでしょう。読み返せば読み返すほど理解に苦しみます。てなことを考えてたら、タイミング良くアホヲタ法学部生の日常さんの「もえたん的存在」という説明概念ー試論を読みまして、ホントに偶然なのですが我が意を得たりという感じです。このような場合、プロの手を「もえたん的存在」と呼べば良いのですよ(笑)。めでたしめでたし(半分以上本気で)。
と紹介してくださいました。このネタは2005年からあたためていたもので、昨日アップしたのは、単なる偶然でした。これがアイヨシ様の悩みを一部解決できたという二重の偶然に驚いております。
>図書館の本を食べるという行為は最低でも器物損壊罪には該当し得ますよね。さすがronnorさん、私は気が付きませんでした。公文書毀棄には当たらないんですね。勉強になります。
どうも、公文書毀棄が重く罰せられる理由は、公務執行妨害罪的性質があるからということで、図書館の本は壊しても公務の妨害にならいからということだそうです。
ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。