アホヲタ元法学部生の日常

アニメを見て法律を思い、法律を見てアニメを思う法アニクラスタ、ronnorのブログ。頻繁にツイッター(@ahowota)に出没しております。メールはronnor1あっとgmail.comへ。BLJにて「企業法務系ブロガー」として書評連載中。 #新人法務パーソンへ #オタク流勉強法 #明認方法 「アホヲタ元法学部生の日常」(ブログ)、「これからの契約の話をしよう」(同人誌)、『アニメキャラが行列を作る法律相談所』(総合科学出版)等。

10年目記念企画〜アホヲタ法学部生の日常10夜連続更新!

アニメキャラが行列を作る法律相談所

アニメキャラが行列を作る法律相談所


 もう遥か昔のような気がしますが、本ブログ*1は、2005年9月20日に始まりました。ちょうど筆者が現役の*2大学法学部4年生だった頃であり、確かその頃は、旧司法試験*3の対策に必死で取り組んでいた気がします。「そうだ、京都、行こう!」*4と、京都旅行に行ったのですが、オタクとしての当然の習慣から現地のアニメイトに行き、そこで見つけた「苺ましゅまろ」の内容と、当時まだ幹事長代理だった安倍現首相*5日本国憲法批判が脳内でリンク(別名「妄想」)したことから、記事を書きたくなり、このブログが始まりました。


憲法前文と苺ましまろ - アニメキャラが行列を作る法律相談所withアホヲタ元法学部生の日常


 その後、筆者は、いわゆるロースクール組として*6法科大学院に通うことになり*7、ロー卒業後、司法試験にも挑戦しました(合否はもちろん、「禁則事項☆」)。


 その後もいろいろありまして、結果的には、「お給料」をもらうようになり、外資系を含むいくつかの職場を転々とした後、一応企業法務の世界に住み着いたのかなぁ、という感じで*8、この9月20日でこのブログも10年目に入ります


 この間には、Twitterを始めたり(@ahowota)、同人誌業界に参入(サークルQB被害者対策弁護団)したり、商業出版をしたり…

アニメキャラが行列を作る法律相談所

アニメキャラが行列を作る法律相談所


  と、一言では言い表せないほど色々ございました。中でも、読者の皆様と交流し、色々な啓発を受けることができたことが一番の思い出です。とかいうと、しんみりしてしまって、更新終了っぽいフラグがたちますが、このブログは、まだまだ続けるつもりですのでご安心(?)を


 10年もブログをやっていると、リアルの知り合いから、「アホヲタ法学部生の日常を読んでいる/読んでいた」*9と言われてドキっとすることも少なくない「中の人」です*10



 10年を記念して何かをしようと思ったのですが、あまりいいものも思いつかなかったところ、「そういえば、お蔵入りにしていた記事があったなぁ」ということを思い出しました。それぞれ、諸事情によりその当時「お蔵入り」という判断をしたのですが、探してみると思ったよりもたくさんあった上、もう5年以上経過して、諸事情も「時効」といってもいいでしょうから、これをうまく使えば、10夜連続更新になるじゃないか、ということでやってみたいと思います。


 ただ、あくまでも、5年以上前に一度書いて、諸事情でお蔵入りにしていた記事をほぼそのまま公開するものですので、今書いている記事とはかなり雰囲気が違いますし、そもそも、テーマにする「ネタが古い」というご批判は甘んじて受けたいと思います。むしろ、2008年くらいの「アホヲタ法学部生の日常」の雰囲気を再度感じて頂くというような趣旨でお読み頂ければ幸いです。


それでは、「お蔵出し」記事更新の始まり、はじまり〜!

*1:開設当時は「アニオタ法学部生の日常」でしたが、途中で自分が「アホ」なことを深く深く自覚して「アホヲタ」へと名前が変わります。そして、もう法学部生ではなくなったことから、「元法学部生」となります。

*2:バレバレですが、一応「禁則事項☆」ということで。

*3:その頃は「現行」と呼ばれていた気がする

*4:行政法ガール」の主人公の「僕」ではないですが。

*5:あの後、ここまで「憲法」について法クラにおいて議論を呼ぶことを度々なさるとは、その当時は全く予想もつかなかった訳ですが

*6:こちらも、バレバレですが、「禁則事項☆」ということで。

*7:(同じ学部ではあったものの)学部の時は「25番講堂にいたな」程度の認識だった方と、ローでかなり仲良くなったりしましたね。後、学部では、ライトな「アニメファン」が多かったのが、ローでは「ガチのオタク」が増えたような印象も受けておりますですが、これは私個人の周囲における特異な状況でしょうか。

*8:とかいいながらも、将来の転職や、別分野への参入の可能性自体は閉ざしておりません

*9:過去形の場合には、「Kaffeepauseの日記」様、「インテグリティな日々」様、「兵庫の日記」様等と並べて評されることが多い。なお、「Kaffeepauseの日記」は、http://d.hatena.ne.jp/Kaffeepause/で期間限定再公開されているが、読み出すと時間を忘れます、本当。

*10:なお、「中の人」の人数や、そもそも「中の人」が実在するかどうかについては、公式見解は出しませんので、ご想像にお任せします。